森のなかの標本室

不思議な標本を作るアートユニット「飴色団栗研究室」にまつわるちょっとしたおはなし

世界は不思議である

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世界には、どうしてこんなに素敵なものがあるの?綺麗なものがあるの?不思議なものがあるの?

 

我々のステートメント(声明文)の冒頭部分である。

 

画像は飴団栗。飴でできたドングリという一見して突拍子もない、いかにもファンタジックなものに見えるかもしれない。

 

だが、案外そうでもないのである。道端を覗き込むだけでは気づけなくとも、そこに図鑑を一冊持ち込むだけで、世の中には面白い生態の動植物、風変わりな性質の鉱物なんかがありふれていることが分かる。

 

甘い樹液を持つ樹木があることは周知の事実である。では、その樹液が枝の先で飴のように固まったとして、どこが不自然なのだろうか。

 

飴色団栗研究室を、例えば魔法使いやなんかがそこらに大勢いるような類のファンタジーだとお思いなら、それはあなたが、自らの生きる世界の面白さをまだ十分に知らないのである。

 

ステートメントメント全文はウェブサイトをご覧ください。

http://ameirodongri.wix.com/caramelacorn