森のなかの標本室

不思議な標本を作るアートユニット「飴色団栗研究室」にまつわるちょっとしたおはなし

試験管立て

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新しい試験管立てが完成した。以前のものは四角い箱に突き刺さっているようなデザインだったが、標本によっては横のラインが邪魔になるのと、一本用のものが多少繊細さに欠けるため、新しくより繊細なデザインが開発された。

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素材は真鍮と紫檀である。今回は試験管が少し浮いているのが特徴だ。木製の台座は右の研究員が、金属部分は左の研究員が制作している。

 

今回はシンプルな形にしたが、台座部分を漆塗りにしたり、金属部分を透かし彫りの入った凝ったものにしたりと、応用もできそうだ。

 

そのうち暇な時にでも試作してみたいと思う。