森のなかの標本室

不思議な標本を作るアートユニット「飴色団栗研究室」にまつわるちょっとしたおはなし

自宅カフェで仕事は捗るか

f:id:CaramelAcorn:20180328073553j:image

カフェに行くと仕事が捗る。

仕事は捗るが、食費が嵩む。

長居をするのも気がひける。

たまには良いが、毎週はちょっと。

 

そう思ったので、研究室(作業部屋)の片隅にカフェスペースを作った。

椅子は既製品だが、テーブルは手作りである。テーブルの下にあるのは猫用の椅子だ。飲み物やお菓子の準備を終えて席に着くと、後ろを付いてきていた猫がここに収まる。ここは猫カフェなのである。

床にはとりあえず板が敷いてある。少し段差をつけて空間を区切ることで、より気分が切り替わる。いずれもう少し手を加える予定だ。

 

上手く選べば家具も以外と安く手に入るもので、費用は案外かからない。カフェで長居をするためにケーキと少し大きめのカップで飲み物を頼むことを考えれば、数回で元が取れる。

 

好みの音楽をかけて、少し綺麗な食器やカトラリーを使えば、自分で淹れたお茶でも充分楽しめる。

 

ここで仕事を捗らせるコツは、極力足りない荷物を別室に取りに行かないことだ。居住スペースとの繋がりを意識してしまうと、自宅気分に戻ってしまう。あくまでもカフェに行くつもりで、必要な荷物は全て事前に用意しておくのだ。

 

今回はカフェを作ったが、図書館でも仕事や勉強が捗るので、いずれは素敵な書斎も作りたいものである。